全国各地で熟女と会える熟女セフレ出会い掲示板の秘密晒す。

出会い系サイトを利用するなら、熟女とお付き合いするのが良い、みたいな噂は以前から聞いていました。
でも、僕はもともと熟女目当てで出会い系サイトを利用し始めたわけではないのです。
入社一年目――まだまだ22歳の身分なので、できれば若い人とお付き合いしたいなという願望があったのです。
たまたまサイトを利用した女性が、熟女だったというだけです。

◆正直、始めはびっくりした、というかがっかりしたんですけど。

熟女狙いではないのに、熟女と出会ってしまった。
これって、巷でよく聞く出会いのミスマッチではないのかと、彼女と知り合った当初は思ったんですよ。
僕はまだまだ、結婚を想定して出会い系サイトを利用していたわけではありません。
真面目な恋人というより、気さくに何でも話せるメル友か、あるいはセフレみたいな女の子と出会えればいいなって、けっこう本気で望んでいました。
結婚相手を探すなら、出会い系サイトよりもお見合いの方が良いかなって、そんなふうに考えていたくらいですから。

どのみち、熟女と付き合うことはちょっと頭になかったですね。
もちろん、結婚相手として付き合うのなら、若い女性よりも経済力のある熟女の方が良いみたいな話は良く聞くのですが、繰り返しますように僕は結婚相手を探すために出会い系サイトを利用していたわけではありません。
いずれそういうふうにサイトを利用したいなと思いなおすことがあるかもしれませんが、そのタイミングは今ではありません。
自分の感覚としてそれくらいのことは考えています。

◆利用したサイトはごく普通の出会い系サイト

僕が狙っていたのは歳が近いメル友か、あるいはセフレですが、恋人探しを目的としないからといって、専門サイトの類を使うことは始めから避けていました。
例えばセフレ探しのための専門掲示板というようなサイトだってありますよね。
名前だけを聞いたらいかにも魅力的なサイトですが、そういうサイトを利用したって僕が望むようなお付き合いを実現できないことくらい、十分に分かっていたんです。
だって、セフレ探しの専門サイトとは名ばかりで、実態は女性会員のほとんどいない悪徳サイトですよ。
セフレ探しのためという言葉を見て、喜んで集まってくる女の子はあまりいませんからね。

セフレを探している女の子が一人もいないというのではありません。そうではなく、セフレを募集している女の子が割とたくさんいる中で、そういう女の子たちはストレートに「セフレを募集しています」というような意思表示はせず、メル友になりませんか、みたいにソフトなメッセージを掲示板に書き込むのです。

男の立場でもそういう心理はあるかもしれませんが、女性の場合は特に「まさか自分が出会い系サイトを利用してセフレを探しているなんてこと、絶対に誰にも知られたくない」という思いが強いのです。

だからなおさら、セフレとの出会いを切望している場合であっても、その旨を掲示板やプロフィールなどに書き込むようなことはめったにしません。
まずは、メル友募集中ですとか、あるいは「話し相手になってくれませんか?」というようなメッセージを書き込んでおいて、実際に遭遇したメル友の価値を、後からじっくり見極めるのです。

例えば、とりあえず一回くらいなら食事に付き合っても良いとか、あるいは映画でも一緒に見に行こうかと考えて、サイトで知り合った男性の誘いに乗ってみるわけです。
そして、待ち合わせ場所に現れた人物が本当にいい男だったら「この人なら恋人にしてもいい」とか「この人とはとりあえずメル友として様子見」とか「この人とはもう二度と会わないでおこう」などというふうに、出会う男性ごとにランク分けをするわけです。

意中の男性以外には、直アドや電話番号など絶対に教えませんし、興味のない男性からいくらメールが送られてきても返信しません。
もともと、出会い系サイトを利用している限りは自分の連絡先を相手に教える必要はありませんが、どうしても迷惑メール(だというふうに女性が判断するメール)が途絶えない場合は、メールアドレスの破棄や変更を考えればいいだけの話です。

男性のサイト利用者は特に、自分が常に女性たちから厳しい評価対象に置かれているのだということを意識してください。
何度も繰り返すように、僕はもともと熟女との出会いをも置く敵として出会い系サイトを利用していたわけではありませんが、たまたまメールのやり取りを続けて仲良くなった女性が熟女であったということであり、またその女性からもある程度男として認めていただいた。
そのことについて悪い気はしなかったので、彼女とはセフレとしての関係を今も続けているというだけの話です。

◆熟女の基準は人それぞれ

そもそも、私は熟女の存在を激しく嫌悪していたのかというと、決してそういうわけではありません。
ただ、どうしても熟女とは真剣なお付き合いをする気分になれなかった。
その理由はズバリ、熟女といえば自分よりもはるかに年上の女性であるというイメージが強かったからです。
確かに、三十代の後半から四十代の女性については、間違いなく熟女という言葉を使うべきでしょう。
しかしながら、僕の考えが及んでいなかった部分は、熟女の基準という問題です。
自分が熟女であるかどうか、それを決めるのはあくまで女性自身である可能性も高いという問題。
つまり、例えば二十代後半の女性であっても、自らを熟女と名乗る可能性はあるわけです。
さすがにこれは少し極端な例ですが、まだまだ若い女性でも自分を熟女と語る理由は、たいていが自虐目的で、次いで、出会い系サイトを利用して歳下の若い男の子と遊びたいという願望があるためです。

極端なことを言えば、二十代後半の女性にとって、大学生の男の子なんて可愛くって仕方がないわけですよ。
そうして非常に幸運なことですが、私が出会った女性は「熟女」を語りながらもまだまだ二十七歳という若い女性でした。
おまけに、外見だけならまだ二十代の前半に見えるのです。
だからこそ僕はころっとだまされてしまったわけですが、あまり年相応の姿に見えないことは確実です。
そうでなければ僕は騙されなかったでしょうし、また、この身から大きく外れる熟女が初デートの待ち合わせ場所に来たなら、適当な理由をつけて二回目以降は会わないつもりでした。

僕の基準からすれば、二十七歳のどこが熟女なんだと思うわけですが、女性の側が「自分は熟女だ」と主張してサイトを利用している限り、その人はあくまで熟女として扱われるわけです。
このような嬉しいすれ違いなら本当に大歓迎ですね。
熟女の基準はあくまで個人の決める問題であって、人それぞれ違うことは当たり前なのです。

◆相手の自尊心を満たしてあげよう

一概には断言しきれない部分もあるのですが、出会い系サイトを利用して歳下のセフレなどを利用している女性たちは、自分が持っている女としての魅力を認めてほしいと願っている場合がほとんどです。
女性が本能的に持っている「美へのあこがれ」とでもいうべき感情は、ある意味では「焦り」ともとれるような一面を持ち合わせていて、自分が持っている美しさは少しずつ失われていくのだということが分かっているからこそ、女性としての魅力を認めてほしいという思いが、特に熟女の場合は強いわけですね。

若いころは、結婚や子育てなんてまだまだ全然興味がないと言っていた女性が、二十五歳を過ぎたあたりから結婚相手を慌てて探しだすというのは、美の賞味期限切れに対する焦りのような感情と無関係ではないはずです。
女性の心には、自分の決めた賞味期限のようなものがあって、それを過ぎてしまえばもう男性には振り向いてもらえなくなるという思いがあるのですね。
だから、女性にとっての結婚適齢期というのは、ある意味で多くの人が重なっているものかもしれません。

高校・大学生の頃から入社間もない時期にかけて、まだ自分の若さや美しさにそれなりの自信を持っている女性は、割と「自由な恋愛」にあこがれるものです。
思い切り高望みしたうえで誰かのことを好きになり、仮にその男性に振り向いてもらうことができなくても、自分が心の中でその人のことを好きでい続けられればそれで満足だと言うふうに考えるのです。

高望みした恋愛感情は、ある意味ではとことん妄想の世界に近いんですよね。
ところが、歳を重ねるごとに女の考え方はどんどん現実的になっていき、自分にはどれほど頑張っても手の届かないような男性に対して、憧れの感情を抱くことは少なくなっていきます。
ナンバーワンよりオンリーワンを目指したいという感情が、もともと女性の心には強くあるものなのですが、そういう願望がいっそう強まってくるのもこのころです。
自分なりの妄想に終止符を打つわけですね。

自分の中では、かつてあった美しさが少しずつ失われていることは良く分かっている。
しかしながら、そのことをストレートに指摘されれば腹が立つのです。
腹が立つというより、深く傷つくと言った方がより正確でしょうか。
熟年夫婦のけんかが離婚につながると言った例はよく聞きますが、これは決して単なる冗談ではなく、旦那さんが冗談のつもりで行った何気ない一言に、女性の自尊心が深く傷つけられているという場合が多いのです。

私の知っている例を一つ上げると、買い物の支度に手間取っていた奥さんを、旦那さんが「今さら化粧にどれだけ時間を使っても時間の無駄だ」というふうに笑い飛ばしたわけです。
言った側は、軽い冗談のつもりだったのかもしれません。
妻も自分も歳をとっていくのは当たり前だと言うような感覚で。
しかしながら、言われた方の妻は深く傷つき、結局は出会い系サイトで知り合った男性と不倫するようになり、あげく二人は離婚したと言います。
もはや笑い話ではすまないですよね。

出会い系サイトを利用して、熟女のセフレとうまくお付き合いしていこうと考えるなら、常に女性の自尊心を満たしてあげると言うことを意識してください。
そもそも女性が出会い系サイトを利用している背景には、生活に対する何らかの不満があるという場合が非常に多く、その不満は例えば旦那との不和であったり、子育てからくるストレスで会ったりします。
日々刻々と失われていく自分の若さについて焦りがある中で、自分が持っている魅力を(特に若い男性から認めてもらえると)女性としては非常に救われるのです。

◆色々なアドバイスをもらうチャンスも

僕はまだまだ経験不足の若造なので、熟女から学ばせてもらうことも多いと常に考えています。
俗なことを言うなら、例えばセックスのテクなどを教えてもらうこともありがたく、これまで自分が上級テクニックだと信じて疑わなかった行為の数々が、女性の目から見れば単なる独りよがりに過ぎないのだということを知るにつけ、自分の未熟さを痛感します。
そういう間違いについては、できる限り早いうちに気が付いた方が良いと思うのです。

また、セックスに関することだけではなく、例えば乙女心の吉備などを教えてもらえれば、僕がいずれ真面目な恋人づきあいをするようになる頃にも役立ちます。
ただ、乙女心って本当に複雑で、下手をすれば女同士であっても、目の前の女性がいったいなにを考えているのかということが分からない場合も多いそうですよ。

女性たちは、たとえ仲の良い者同士であっても自分の本音を全てぶちまけるということはないそうですが、それが原因になって、女同士でも理解できないほど乙女心が複雑になってしまっているのかもしれませんね。